それにしても、慶應義塾大学ってのは、どうにも苦手や・・・。
※別に嫌悪の感情ではないです。ただ、ちょっと苦手意識があるかもなー。友達にも慶應の学生は何人かいるんやけどなー。そいつらとの関わり合いは普通なんだけど、セミナーやらインターンやらで出会う慶應の学生は、どうにもこうにもうまく交流できない。すごく、見えない壁を感じる・・・!喋っていても、どこか違う国の人のような錯覚をおぼえる・・・!いや、おれが勝手に「慶應」という名前を聞いた瞬間に、ATフィールド全開にしてる可能性もあるのだけどさ(笑)
これは偏見かもしれないので、話半分に読んで頂きたいのだけど、なんか、彼ら彼女らって他の大学の学生とは異なる特有の空気感を持っているよね。ややこなれた雰囲気というか、上品とチャラいの絶妙な中間地点の空気感というか、うまく言語化できなくて申し訳ないのだけど、そんな感じのものを持っている。たぶん、庶民派(笑)の自分にとって、それが妙な距離を感じさせていて、うまく対話をできなくさせているのだと思う。ちょー、偏見だ!ちょー、強迫観念だわ!なんか、すみません。
そして、これまた不思議なのだけど、早大生にはなかなかセミナーやインターンの会場で出会わないんだよね。比較的、早稲田は就活のスタートが遅いって言われているけど、それでも、もうちょい会っても良さそうな気がするんだがなー。自分が行ってるような業界とは別の業界を志望している人が多いんだろうか。ってか、まだ就活が本格スタートっていう時期でもないからか。
どうでもいいけど、最近、自分の頭の中が就活に関する考え事でいっぱいやー。就活自体を目標にしてがんばるつもりはないのだけど、就活より先の社会で働くってことに視点を移したいのだけど、どうにも眼前の就活イベントや小耳に入ってくる情報に振り回されそうになっている。あかん。いかん。自分の特性として、マインドよりもスキルから、中身よりもパッケージから、物事に入り込んでいくところがあるだけに、本気で注意しないと本質を見失いかねない。これは以前のエントリーにも同じような趣旨のことを書いたことと重複するかもしれんが、マジで悪癖やと思ふ。だから、ちょいちょい思い出したように、こうやってどっかに書き出して、再確認しないと危ないな。気をつけろ、おれ。
あー、しかし、まとまりのない文章だ(笑)思いつきで書いてるもんね。でも、意外と自分の中での整理には役立ったりするよね、こういうのって。
そして、明日と明後日は、バイトだー。実は前のバイトをやめて、新しいところでバイトをしてることもあり、まだまだ慣れないことだらけで結構苦戦中。だけど、新しいことに挑戦してみたかったんだよね。前のバイトは1年以上やっていて、正直、もう飽きていたから。飽きる、なんて言い方はちょっと乱暴過ぎるかもしれませんけどね。しかし、自ら楽しもうとか工夫しようとか思ってやれば、行動の余地はあっただろうに、簡単にやめちゃうあたり、自分のやり切る能力の低さを如実に現しているかもなー。
そんなわけで、就職したら、同じ会社で多少の異動はあるにしても、長く同じような仕事をするんだって考えると、マジで自分の性格/能力/価値観なんかと合致する会社じゃないと続かないだろうなあ。。。ちゃんと、探す努力しよう。
じゃあ、まずはじめに何をすればいいんだ?