2009-01-01から1年間の記事一覧

明日もバイトやー。しかもシフト表を見たら出勤する人少なかった。ってことは、ずっとレジかもな。元旦から頭下げる練習。どうもありがとうございました2009年様ー。お次のお客様(2010年)どうぞー。

バイトから帰宅。 プリンターのインクが切れていたので買ってきたが、別に年賀状の印刷でインクがなくなったのではないです。今年は1枚も書いてないや。だからって、非国民とは呼ばないで。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおみそか!!!!

眠いいいい。

さっき、ミスドの福袋を買いに外へ出たら、めちゃ寒くて泣きそうにはならなかったけど、身にしみた。やっぱり冬は誰かと一緒に身を寄せ合って街を歩く季節なんだ。 明日から年越し3連勤。家でgdgdしてるより、バイトしてる方が健全。

あぁ、明日こそは大掃除をしなければ・・・。そして、年内には湯島神社にでも行って、受験生時代に両親・祖父母から複数個もらった「おまもり」を返しに行かないと。さすがに燃えるごみとして捨てるのは忍びないからねー。(買ってもらったという意味でも、…

常に、こう、冷静な態度で物事に取り組むことができたらいいんだけど、どうしても人間らしい悩みとか不安とか油断とか自信過剰とか楽観とかで、多少は影響されるわけで。僕たちは、非合理的な生き物なわけで。

バイト疲れた。年末らしく、みんな家でおとなしくしてればいいのに。。

眠い。寝る。おやすみ。

日付変わったね。 クリスマスも一昨日のことになってしまうのか。なんだかなぁ。

自分が男であるという事実に、時々、何とも言えない嫌悪感を抱く時がある。別に、性同一性障害とかではなく。

参ったな。さて、どうしよう。

寝まくったのに、眠い。何これ・・・。

志村さん

おやすみなさい。

やべぇ、眠い。明日も休み。ゆっくりしよう。

辞世の句(口語訳)

嗚呼、恋しく思う人よ。 あなたが私のそばにいない そんなクリスマスの夜は、涙が溢れてくる。 ただ一人寄り添ってくれる者は、 私が孤独であるという現実だけなのだなぁ。 作者 id:sotto_voce

辞世の句

思い人 傍らになき(←「無き」と「泣き」の掛け言葉) クリスマス 寄り添う者は 現実か 読み手 id:sotto_voce

私の前世は、結構な罪人だったのかもしれませんという責任転嫁。

とても気持ちが悪い。

イヴのくせに快晴じゃねぇかよ・・・。 卒業検定@教習所しか予定なんかねーよ。。

出費が、ぱねぇ。 ばらまき財政を体現しとる。

もう17時かー。師走師走。 これから本郷周辺で忘年会です。

イライラすんなー。

おはよう。

エアコンついてるのにド寒い!と思ってたら「送風」になってた。。 押し間違えに要注意。

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ明日から冬休みになっちゃうなんてええええええええええええええええええええ…

12月24日に教習所の卒業検定の予約を入れた私ですが、今日も元気にバイトへ行ってきます!

指先が冷たい。

欲しいものは、手に入らないもの。

予習が半分しか終わってないけど、3限の語学に向かう。天気いいな。