下記のエントリに対して、商学部教育学部の学生から同意という旨のスターを激しく頂戴した。やはり、早大生の男子ならば一度は夢見るシチュエーションということか。いやぁ、いいよね。文キャンのスロープ。
ロシア文学の比較』なんぞを片手に、ピンク色のふわふわした感じのワンピースを着た彼女が「待ったー?ごめーん!」とか言いつつ小走りで綺麗な髪の毛を揺らしながら登場した際には、そのままスロープ降りた左手にある記念会堂で結婚式を挙げたくなるレヴェルだと思うんだ(妄想)
ちなみに、大隈講堂の裏手にある学食で一緒に昼食をとって、そのまま流れで3限を自主休講するという休講スタイルもまた、憧れるシチュエーションのひとつである。