あの頃の僕は、何を思い、この曲を聴いていただろうか。 ただひとつおぼえているのは、どんなことでもできてしまいそうな自信に満ち溢れ、希望しか目に映らなかったということだ。
あー、またこんな時間まで起きてしまった。寝よ寝よ。
自分の軸がないものですから、非常にぐらぐらとしております。
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