鋭い風と漆黒の闇 高層ビルの屋上 残されたのは靴と遺書 そ し てわずかな きょむとキョムと虚無 なむあみだぶつ
「冷たい」 「それが現実の温度さ」 「温もりなんて、幻想だったのか…」 「幻滅したかい?」
地下の独房から、こんにちは。 右肩 イレズミ 明け方 残像ぉぉぉぉぉぉ!!
恐ろしい程のスピードで、自分の感受性が失われていく。 うぜぇ、うぜぇ、うぜぇ、うぜぇなぁぁぁぁぁ!!! み ず み ず し い 感 覚 が、奪われる…。
JR(笑)
地下鉄に乗ってると、激しい騒音でラフマニノフのささやきが聞こえない。
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