冬は手を洗う水が冷たくて嫌だ。

おなかすいた。

眠りが浅くて何度も目が覚めた。

何にも持ってない。

早く暖かい季節が来て欲しいね。

嗚呼、こわい。 優しい暴力で慰めてよ。

おかずのごはーん！！

つなわたりみたいなことしてる。

せいしんじょうたい さいあく だよ

んあー。

胃が痛くて苦し過ぎるんですけど…。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。 ６回くらい死ね。

気持ち悪い…。

精神は、壊れそうだ。

憂鬱。

分からないことばっか。

どうして…私は生きてるんだ？

正常とか異常とか、貴様ごときに判断されてたまるか。

もう生気の花は枯れてしまった。 絶望や不安や孤独の花なら、捨てるほど持ち合わせてるのに。

『今』という時間軸の上で、僕は一人、もがき苦しんでる。

何で冷めてんだ…？

うざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうざいうー…

あぁー、まいった。

体、やや調子悪いかな。

ひでぇもんだな。精神状態。

寒いし、雪は降るし、雪は降るし、雪は降るし、寒いなぁー。

ダメだ…。自宅にいると誰もいないことをいいことに、ついつい奇声をあげちまうぜ。

まだまだ先は長い。

我が儘は、一日三回まで。

別に一人で生きてるわけじゃない。 でも、どうしてだろう。 孤独感に押し潰されそうだ。